O脚はなぜこれほどまでに嫌われているのでしょう。
それは、見た目が美しくないことはまずあるでしょう。
私自身、自分の脚を鏡で映してみて美しい脚をしているなど思っても見たことはありませんからね。
更に、O脚には、さまざまな弊害があるそうです。
ここまでひどい人はそうそういないかもしれませんが、O脚の弊害の一つに、痛みを伴うことがあると言うことです。
何故なら、O脚はその見た目通り、普通に立っているだけでも、脚の一部に不自然な体重のかかり方をしているのは一目瞭然ですよね。
当然、膝の内側にかかる負荷がそうとうなものになってきており、これでは当然健康な状態とは言い難い状態になってきていると言えるでしょう。
O脚を治したいと切に願う人は、美的ことからではなく、このように、脚に苦痛があるため、それから解放されたいがためになおしたいと願い人が少なくはないようです。
他に、O脚であると、体全体にも悪影響を及ぼすようになってきます。
脚のバランスが悪いと、腰が悪くなります。
脚のバランスが悪いと、体重のかかり方がアンバランスになり、それら全体を支えている腰にもダメージが及んでくるというわけですね。
現に私は、腰痛で先日も整形外科であまりの腰痛の酷さにブロック注射を一本サクッとお願いしてきたばかりです。
腰は体全体の要です。
腰が悪くなると、体全体にまで悪影響が及んできますよ。
人間生まれた時は皆O脚です。
それが2歳のころに一度変化します。
どのようになるかと言うと、基本的にはX脚つまり内股になるようなのですが、保育園児に内股が多いのはそのせいのようです。
この時期に正しい躾をしておけば、しだいに正常なまっすぐな脚になっていきます。
逆にいえば、この時期に猫背であったり、横座り、ぺちゃんこ座り、といった座り方をしているとO脚のまませいちょうしていってしまいます。
姿勢の悪い歩き方はもちろんのこと、座り方が最もO脚に影響が出やすいらしいので、O脚にコンプレックスを抱いているお母さん方、美脚を子供に託すためにも、要注意していてくださいね。
そういえば、昔脚のおっそろしく美しいモデルさんが、「正座とかしたことないんですヽ(^。^)ノ」って言ってたことあったよな。
日本人としては正座は和の心なので星座のできない人間に私の子供にはなってもらいたくありません。
ですから、正座は推奨するけれど、横座りやぺちゃんこ座りには厳しい母になっていきたいですね。
あと、体重が不自然に脚にかかるハイヒールを子供が履くことも少々難ありだそうですう。
最近の子供用シューズ売り場へ行くと、ヒールものの靴が多く販売されていますけれど、日常履きさせるのは問題ありのようですね。
子供から将来恨まれないためにも、ここはひとつ心を鬼にして、ヒールなしの靴を履かせてくださいね。
さて、私が30年近く悩んでいるO足ですが、実は日本人の90パーセントもの人がこの定義に該当するとも言われているそうですよ!!
どうりで、通販なんかで、座るだけで骨盤がしまり、ついにはO脚まで治っちゃいますよ!!
なんていうマユツバもののクッションまで出回るわけです。
まあ、座っているだけで、本当にO脚が治るのであれば、私だってヘソクリはたいてでも購入したいものですけど。
ψ(`∇´)ψ ウキョキョキョキョ
話は少しそれましたが、日本人の中で、O脚ない人と言うのは、モデルさんなどでもない限りはいないと言っても過言ではないようですね。
ですから、私程度まで行かなくても、ちょっとだけO脚だと言う人は、自分がO脚だと言うことに気付かずにいるか、この程度なら気にしないわと言う人も多くいるようです。
では、私たち日本人に多く見られるO脚が、どのように形成されて行っているのでしょう。
日本人の多くのO脚は、大腿骨と膝下の脛骨が外側に向かって湾曲していて、それと同様に膝頭も外向きになっているそうです。
ちょっと想像してみてください。
なんだか不自然な形しているとは思いませんか?
日本人の大半がO脚だというこの悲しい現実、日本人がO脚になりやすい体質なのかと言うと、そうではなく、赤ちゃんのころ、早い成長が見たくて歩かせようとすることにあるようです。
赤ちゃんのころはまだ骨がやわらかく、この状態で歩かせようとすると、骨の成長がまだ未発達な部分に負荷がかかります。
人間の子供の場合、それが脚の内側になるそうなのです。
ですから、内側に体重がかかり、さらに内側の脚の骨の成長が悪くなります。
その結果、脚の外側の骨ばかりが成長が良くなり、O型になった立派な脚が完成するのです。